連続テレビ小説 瞳(69)「祭りにいけない」

久しぶりに月島を訪ねた一人息子哲夫(ラサール石井)にウメ(菅井きん)はなぜか冷たい。心配する瞳(榮倉奈々)だが…。後日、百子(飯島直子)は哲夫から呼び出される。
番組内容
久しぶりに月島を訪ねた哲夫(ラサール石井)に、ウメ(菅井きん)はなぜか冷たい。偶然居合わせた百子(飯島直子)は、哲夫がショッピングモールのテナント集めの責任者だと聞き、興味を示す。業績が伸びず、百子は会社でもつらい立場なのだ。哲夫を追い返し、ウメは瞳(榮倉奈々)に自分の思いを語る。心から憎しみあっているわけではなく、すれ違いが親子の溝を作っていると感じる瞳。後日、百子は哲夫から呼び出される。
出演者
【出演】榮倉奈々飯島直子菅井きん小倉久寛,郄田延彦,おかやまはじめ小林正寛ラサール石井
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音楽】山下康介

即座にテナントを餌に強要するラサール。