連続テレビ小説 瞳(71)「祭りにいけない」

哲夫(ラサール石井)一家とウメ(菅井きん)との会食が始まる。瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)も同席するも長男武志(神谷涼太)のわがままで会食の雰囲気は険悪に…。
番組内容
ウメ(菅井きん)の家で行われた食事会を途中退席した嫁・枝里子(三原じゅん子)と長男・武志(神谷涼太)はもんじゃ焼き屋に行くが、そこでも武志はわがままの言いたい放題。業を煮やした百子(飯島直子)は、ウメの息子・哲夫(ラサール石井)にウメを案じて意見する。帰り際にウメは哲夫に言う。「あんたたちより長屋の皆のほうが家族みたいだ…」。瞳(榮倉奈々)は、複雑な思いで入院中の勝太郎(西田敏行)に報告する。
出演者
【出演】榮倉奈々飯島直子菅井きん小倉久寛小林正寛森迫永依宇野実彩子,中村咲哉,山崎豆僧,ラサール石井三原じゅん子
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音楽】山下康介

明日で決着はつかないのかー。純子かわいい