部屋の片付けをしていたら昔のアフタヌーンの付録で四季賞受賞作をまとめた冊子を見つけた。本誌は捨てたりしたけど付録は結構残している。結構受賞者が後々活躍していて知らずにコミックス持ってたなんてパターンはよくある。今回も2011年の中にリボーンの棋士を描いてた鍋倉夫を発見。本名だったけど、目の描き方に特徴あるなあ。一応、裏取りのために検索かけたら地方紙の取材で本名も併記されてた。花沢健吾のアシしていてスピリッツの編集を紹介されたらしい。
最近はコミックDAYSに移行して紙を手にとる機会は少なくなったけど、最近は四季賞作品の掲載していないのかな?