創刊号から買い続けてきたけど、ここ数年シュリンク剥がさず読んでさえいなかったので、そろそろ買うのやめようかな。コミックス買っているのは立ち読みで追ってるけど、新規を読んでいないので2,3本になってしまった。次号が出る直前に慌てて買うか、○円以上買うと駐車料金無料になるときの数合わせのときに買う有様。
いつか小畑友紀と矢沢あいが戻ってくるかと思ったが、見切りをつける。
一時は電子版への移行も考えたけど、付録がつかないとと思い紙で買っていたが、結局読まないなら無意味だった。
電子版なら後からも買えるし、どこのストアで買うか決めていないので、どうせ後からも買えるからしばらく静観と言う名の卒業。
少女漫画はここしばらく作者指名買い状態で新規発掘していない。雑誌単位で新たに買うことも無いだろうから、このジャンルからの緩やかな撤退となるのかなあ。
少女漫画ではないけど、結果的に女性向け漫画系の作者のコミックスばかり買っていたヒバナも今月で休刊した。連載の受け皿はスピリッツやウェブばかりで、IKKIからの系譜は潰えた。
