iPhoto

iPhoneだとメモリが足りないのか画像が一万枚近くあったからか、読み込む途中で落ちることが多くまともに使えなかった。
iPadはそれほど枚数がないせいかメモリが多いからかわりとサクサク動くし、デジカメで撮影した写真のピント確認にはあの解像度が役に立っていた。
ただEye-FiからiPhoneへ送っているのでそこからiPadへ送るにはいろいろ難儀するのでiPhotoで送れると便利だなあと思っていた。
今月に入ってアプリがアップデートされて安定性向上というので少し期待しながら開くと久々に落ちずに起動した。Instagram用に編集した画像のEXIFはどうなっているのか確認したかったので良かった。