モーニング2010-48

カバチタレ、誰だっけあの事件屋とやら。
主に泣いています、毎回勢いだけというかひまわりっの頃からインタビューで答えていた毎ページ展開を考えずに勢いで描いているというのがこの半年ビンビンに感じる行き当たりばったりな展開。ギャグってこんなもんというか予想外に進むので、これがまた凄い。
僕の小規模な生活、4部終わる。正直3部で作者がかなり嫌な感じに思えてしまっていたんだけど、今回はわりと成長というか驕りや至らないところに気付くような場面が多くて少し嫌悪感が減った。まあ内面や妄想曝け出したらみんなあんなもんかもしれないけど。