連続テレビ小説 瞳(151)「祭りの町で」

例大祭が始まった。瞳(榮倉奈々)の父・長瀬渡(勝村政信)が勝太郎(西田敏行)にいわれて担ぐことになった千貫神輿も御仮屋に登場。渡のトレーニングにも熱が入る。
番組内容
いよいよ例大祭が始まる。瞳(榮倉奈々)の父・長瀬(勝村政信)が勝太郎(西田敏行)にいわれて担ぐことになった千貫神輿(みこし)も御仮屋に登場。歴史の重みとともに勝太郎の思いも乗せたこの神輿が、瞳と百子(飯島直子)と長瀬の運命を握っているのだ。本番が迫り、長瀬のトレーニングも熱が入る。そして、祭りはさまざまな再会を演出してくれる。町の電器屋だった信夫(笹野高史)も現れ、祭りは大いに盛り上がる。
出演者
【出演】榮倉奈々西田敏行飯島直子前田吟菅井きん篠井英介安田顕森迫永依宇野実彩子,吉武怜朗,笹野高史須賀健太眞木大輔勝村政信
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音楽】山下康介

信夫の子供も来ればいいのに。KENにお願いする瞳があまりかわいくなくてガッカリ。
将太を迎えに行くのに浴衣から着替えていたのは何でかなあ
あと冒頭の長瀬との腕立てのシーンでまだ20回なのに、瞳の腕がほとんど曲がっていなくてびっくり。撮影用で、きちんと一回目からやっているのではないんだから、もう少し深く曲げるなりしてもいいんじゃないか。というかそもそも一回もできない?