初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました

マンガUP!でコミカライズされている。絵柄が独特というかきれいに整っているというべきか不思議なやつ。ウケにくいとは思うけど嫌いじゃない。原作どうなってんのかなと思ったら、半端なとこで2年弱放置。書籍版も1年以上続刊ないし、継続して他の作品を書いている風でもない。
転移した主人公は初級魔法しか覚えられない吟遊詩人という不遇職になってしまったがチートの魔力回復力と量を使って吟遊詩人のスキルと組み合わせて初級魔法を量でカバーし最強クラスの攻撃力を出してやるというワンアイディア。Sランク冒険者でも太刀打ちできないような古龍に認められた時点で攻撃力だけは最強クラス確定で、対人では穴があるけどそこを突いてきそうな貴族も国も絡んでこない、ストーリーとしては序盤で始まってないのにもう終わった感もあるけど、実際更新止まってるからなあ。作画の人も話きたときとかはまだ原作更新されていて書籍も出ていたのかもしれないけど、コミカライズ始まる頃には止まっていてどういう心境でいるんだろうか。
三章の70話で停止中。