Change!打ち切り

らしい。作者のツイッターによると。
どう考えてもChange!より売れてなさそうな長寿連載もあるのに、カペタで実績のある曽田を打ち切る意味が分からない。ヒップホップのブームもまだ続いていて定着してきている感もある中でしっかり監修の入ったリリックでのバトルは見応えあって、ここ数年で増えてきたラップ漫画の中でも群を抜いて面白かったんだけどなあ。テンプリズムよりも短いってのが残念でならない。ガチファンタジーは向いてないのかなとは思ったけど、題材間違わなければまだまだ余裕で最前線で戦える漫画家なので次作も期待している。移籍して続編でも6巻くらいなら余裕で買い直すんだけど…。