電脳コイル

アキラ(声・小林由美子)は電脳猫ミゼットを使って姉フミエ(小島幸子)の行動を記録する。体感したものを映像と音声に記録できるミゼットで、自分へのフミエの仕打ちの証拠を残そうとしていたのだった。しかし、そこには思わぬ落とし穴が待っていた。一方、ハラケン(朴ろ美)は大黒市で起きた出来事を調べているという青年、猫目と出会う。イリーガルの研究について相談を持ち掛けたハラケンだが、猫目からは意外な言葉が返ってくる。

先週も声優が登場しての総集編だったのに、今回もほとんど総集編みたいで不満に思っていたけど、最後の方でちょっと動きが。