ずっと買っていたけど、引っ越し前後の二冊がどうしても見つからず、ようやく買い直したので久々に最初から読んでみた。休載率も高くてなんとなくバトルしつつも毎回ZETが不完全で死にそうってぐらいの認識でしかなく、前後の脈絡もついてなかったのがようやくストーリーが分かった。遅すぎだけど。最近花子が急に出てきたのも謎だったけど、灰谷に囚われていたのか。二郎と鈴木と早見の繋がりもきちんと把握していなかったけど、わりとスケールダウンしたような気も。でも新たなカリスマとかラスボスはまだまだいるわけで。
今のところ分かってないのは、会長の安否、博士からジンへのメッセージ、メイド服女の意味、黒服の骨折も何故か明かされていたっけ？それと会長が送り込んでいたという加藤捜索のスパイもだなあ。
