GANTZ OSAKA 1

二週間ぐらい迷ったけど、残りわずかになっていたので購入した。というかどこにも置いてなくて結構探した。1700円って高い。それが三冊も。雑誌サイズである必要もなく、カラーもないし、紙はそれなりにいいのを使っているにせよ、完全版サイズで千円が妥当。追加の描き下ろしも大阪組の日時をちょろっと描いた程度。描き込みを増やしているにしてもやはり割高感が否めない。あとこの大きさと価格だと読むのも慎重になってしまうので折りくせとかつけたくないので扱いに困る。しかたなくカバーを購入した。
そういえば吸血鬼組っていまなにしているんだっけ?強制転送されたときもいなかったよなあ。だいたい主人公が死んでいるのにそこがこんな別冊になるなんて…。大観では玄野の復活は視野に入っていたけど、戦闘中は弟の元に帰りたい一心だったしなあ。