クリミナル・マインド #15 蘇ったシリアル・キラー

Unfinished Business
BAUを引退した、ギデオンの先輩であるライアン元捜査官が20年前の未解決事件についての著書を発表。2年間で7人の女性が殺害された事件だったが、ある日突然犯行がストップ。ライアン捜査官は事件を解決出来ぬまま現役を引退したのだった。ギデオンはサイン会の開かれる書店を訪れた。すると、そのサイン会でライアンは、「キーストーン・キラー」と名乗る男から、一通の犯行をほのめかした手紙を受け取るのだった。