CSI:6 科学捜査班 #14

#14 しくじった男
Killer
クレイトン・ナッシュのアパートに訪れたカーツは、サイレンサー付の銃でナッシュを射殺し車で逃走する。完全犯罪のはずだったが、途中でアリー・サリヴァンが運転する車に追突される。自分の非を認め、警察に通報すると言うアリーを何とか説得し、その場を去ろうとする。しかしアリーが携帯電話でダイヤルするのに気づき…。警官が到着した時には、追突されたはずの車はいなくなっておりCSIの追跡捜査が始まる。

あらすじを読んで、犯人がはじめから分かっているという珍しいエピソードだなと思ったけど、メッセでチャットをしながら観てしまったので、あまり楽しめなかった。しくじった。「エロ本は家宝として代々子孫に受け継ぐべき」というグレッグの台詞だけは覚えている。

「あとで観れば」とおっしゃるのもごもっともですが、土曜日はミディアム、ザ・ユニット、CSIコールドケース、デザイナーズバトルと海外番組だけでも盛りだくさんなので早めに消化しないと追いつかない。
チャプターを区切って#13とともにDVDに焼こうとしたら容量オーバー。最近になってINSIDE CSI:LVというインタビューが毎週最後に放送されるようになったおかげで先週は50分近くも尺があったので、いつも通りのMN6.2M1では収まらなくなっていた。しくじった
今朝の再放送をMN6.0M1で録画して対処。昨夜のうちに観ておいたのが功を奏した。