本棚

最近はわりと買うものも抑えてきているのだけど、結局そうそう減らすこともないので増えていく一方。キートンハガレンの完全版の大物が終わったので殆どが少年誌青年誌コミックサイズ。
メインの本棚はカラーボックスを横にして積むという究極の手抜き。さらにボックスの真ん中にL字の金具を取り付けカットした合板を置いて二段にしている。一列に少年コミックで18冊青年で15冊くらい置けてさらに前後と上下、そしてそれがカラーボックスひとつにつき三個あるので180冊ほど置ける計算に。この棚を取り付けているのが二個しかないので、メイン中のメインのスペースが360冊ほどということになる。
ここにバンカーズボックスにしまうには忍びないお気に入りを突っ込んでいたけれど、毎月新刊が出て増える一方なので収納が追いつかない。
今回試しに各タイトルの最新刊だけ本棚に突っ込んでみた。これなら新作のタイトル数だけ増えていくことになるけど、従来のお気に入りが出る巻数よりは少ない。だけどデザインの統一感のなさが目立つ。そして検索性に欠ける。出版社別に並べるかまとめて作者の五十音順にするべきか。