連続テレビ小説 だんだん

知夫里島ってそんな簡単に行けるものなの?祇園の朝は早いとしても島根に着くころには昼前でそこから別の島経由で行くんじゃなかったっけ。そんなに交通の便がいいのかな。それとも翌日?俊ももう売れなくなったからすぐ来れたのかしらないけど、島に行くなら同じルート通るだろうから診療所の前で会うのは…。めぐみとのぞみはそれぞれ年を重ねたようなメイクだったけど、結局康太は最後まで20歳のまま、だったような。着物が似合ってない
石橋が熱心にスカウトしようとしていたチャコとかめぐみの2人しかいない友達とか存在感なさすぎでビックリ。ミスターオクレとか京都の施設の熱心なファンのおばあちゃんとか放置されたままで終わったような。医療と介護の連携もどうなったんだろう。
『瞳』もすごくいい出来とは言えなかったけど、『だんだん』も大差ないなあ。次の『つばさ』は高畑淳子が出張りすぎなようで観る前から気が引けるのが…。