ER13緊急救命室(20)「明かりが消える」

アメリカの人気医療ドラマ 第13シリーズ(全23回)
番組内容
ERは基準を満たした設備に整えるため、一時閉鎖を命じられる。コバッチュは、12時間後までにすべてのスタッフや患者の行き先を振り分けねばならず、悪戦苦闘。そんな折、ERに運ばれてきたがん末期の写真家ダイアナが延命拒否。すぐにでも退院し、友人たちの待つコスタリカへ旅立つという…。プラットの義弟チャズは救急隊員として初仕事のはずが、ERへ運ばれてくることに…。ゲイツは父マイクへの不満を募らせていく。
出演者
【出演】ゴラン・ヴィシュニック…てらそままさき,モーラ・ティアニー… 城七穂,メキー・ファイファー…楠大典,パーミンダ・ナーグラ…甲斐田裕子,ジョン・ステイモス…東地宏樹ほか
原作・脚本
【脚本】ジャニーン・シャーマン・バロア
監督・演出
【演出】テレンス・ナイチンガール
制作
アメリカ コンスタント・c・プロダクションズ/ア

ゴラン・ビシュニックほか
ER13・緊急救命室◇ERは基準を満たした設備に整えるため、一時閉鎖を命じられる。コバッチュ(ゴラン・ビシュニック)は、12時間後までに、すべてのスタッフや患者の行き先を振り分けねばならず悪戦苦闘する。がん末期の写真家、ダイアナがERに運ばれてくるが延命拒否。すぐにでも退院し、友人たちの待つコスタリカへ旅立つという。プラット(メキー・ファイファー)の義弟、チャズは救急隊員として初仕事。だが、その後本人がERへ運ばれてくることになる。ゲイツ(ジョン・ステイモス)は父親のマイクへの不満を募らせていく。