アメリカの人気医療ドラマ 第１３シリーズ（全２３回）
番組内容
緊急の帝王切開で出産し、子宮摘出手術を受けたアビー。未熟児で生まれたジョーはＮＩＣＵ（新生児ＩＣＵ）にいた。コバッチュとアビーが付ききりで見守るなか、アビーのおせっかいな母マギーが病院に現れる。スティーブを射殺して逃げたサムはシカゴに戻ってくるが…。病院の会議ではクレメンテ騒動の責任を誰に取らせるかが話し合われていた。ニーラはＥＲで救急隊員ゲイツに会うが、どうもいつもとは様子が違う。
出演者
【出演】ゴラン・ヴィシュニック…てらそままさき，モーラ・ティアニー… 城七穂，メキー・ファイファー…楠大典，パーミンダ・ナーグラ…甲斐田裕子，ジョン・ステイモス…東地宏樹ほか
原作・脚本
【脚本】リサ・ツワーリング，ジャニーン・シャーマン・バロア
監督・演出
【演出】ジョアンナ・カーンズ
制作
〜アメリカ コンスタント・ｃ・プロダクション
Ｇ・ビシュニック
ＥＲ13・緊急救命室◇アビー（モーラ・ティアニー）は緊急の帝王切開で出産し、子宮摘出手術を受ける。コバッチュ（ゴラン・ビシュニック）とアビーが低出生体重児で生まれたジョーを付ききりで見守る中、アビーの母親のマギーが病院に現れる。病院の会議ではクレメンテ騒動の責任を誰に取らせるかが話し合われていた。ニーラ（パーミンダ・ナーグラ）はＥＲで救急隊員のゲイツ（ジョン・ステイモス）に会うが、いつもとは様子が違うことに気付く。
