連続テレビ小説 瞳(138)「父と娘」

▽父・渡(勝村政信)ともう会わないと勝太郎(西田敏行)と百子に伝えた瞳(榮倉奈々)。喜ぶ勝太郎(西田敏行)とは別に、百子(飯島直子)は瞳の気持ちを心配する。
番組内容
「長瀬(勝村政信)とはもう会わない」と勝太郎(西田敏行)と百子(飯島直子)に伝えた瞳(榮倉奈々)。喜ぶ勝太郎とは別に、百子は瞳を心配する。そんなとき、久しぶりに一本木家に児童相談センターの若山(近藤正臣)から連絡が入る。“ある事情”のある家庭の4歳の女の子を1週間ほど預かってほしいというのだ。勝太郎は皆に相談し、その子を預かることにする。そして、さら(松本春姫)が一本木家にやってくる。
出演者
【出演】榮倉奈々西田敏行飯島直子近藤正臣菅井きん安田顕,障沒c延彦,おかやまはじめ猪野学森迫永依宇野実彩子,吉武怜朗,中村咲哉,悠木千帆,土平ドンペイ,あじゃ,山崎豆僧,眞木大輔ほか
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音

今週はオープニングも尺が短くて内容詰めているなあと思ったら、最後に例のダンスの新バージョン。また英語に逆戻り。まったく流行るどころか、あの声好きじゃないんだけどなあ。ほぼ全員集合なのにKENはいなかったし。