連続テレビ小説 瞳(134)「父と娘」

13年ぶりに父・長瀬渡(勝村政信)と会話をした瞳(榮倉奈々)だが、父の口からこぼれだす百子(飯島直子)や勝太郎(西田敏行)に対する意外な言葉に戸惑いを隠せない。
番組内容
13年ぶりに父・長瀬渡(勝村政信)と再会した瞳(榮倉奈々)は、どうして百子(飯島直子)と自分をおいて消えてしまったのか、離婚の理由を問いただす。長瀬の口から出た言葉に困惑する瞳は、話の途中でその場から立ち去ってしまう。父との再会を百子に告げると「会ったことも忘れなさい、お父さん(西田敏行)にもいっちゃダメよ」と釘(くぎ)をさされる。だが瞳は、久しぶりに会った父の表情が脳裏に焼きついて離れない…。
出演者
【出演】榮倉奈々西田敏行飯島直子小倉久寛篠井英介小林正寛森迫永依,吉武怜朗,香子,鈴木聖奈,勝村政信,歌澤寅右衛門,新井量大,中村由起子,星野晶子
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音楽】山下康介