連続テレビ小説 瞳(68)「祭りにいけない」

▽ウメ(菅井きん)さんが倒れた。瞳(榮倉奈々)たちは皆で看病するが高齢でもあり一人息子の哲夫(ラサール石井)に連絡をとることに。その夜、哲夫が長屋に現れて…。
番組内容
祭りの疲れでウメ(菅井きん)が倒れてしまった。瞳(榮倉奈々)たちが看病をするが、高齢ということもあり一人息子の哲夫(ラサール石井)に連絡をとることに…。哲夫は大会社の重役だが、ウメとはうまくいっていない。勝太郎(西田敏行)に哲夫のことを聞く瞳に「事情はどうあれ親子は仲良くしたほうがいい」と語る。勝太郎の言葉にほほえむ瞳。その夜、百子(飯島直子)が会社帰りに月島を訪れると、うわさの哲夫がやってくる。
出演者
【出演】榮倉奈々西田敏行飯島直子前田吟菅井きん小倉久寛安田顕,郄田延彦,おかやまはじめ森迫永依宇野実彩子,吉武怜朗,中村咲哉,ラサール石井梅野泰靖
原作・脚本
【作】鈴木聡
音楽
【音楽】山下康介