連続テレビ小説 瞳(36)「がんばりすぎました」

ローズ(篠井英介)の店で泥酔し「ダンスがやりたい」と本音を叫んだ瞳(榮倉奈々)。しかし、現実を考えると両立は難しい。そんな時、バイト先にRAY(香子)が現れる。
番組内容
ローズ(篠井英介)の店でラストダンスが踊れなかった瞳(榮倉奈々)は、その夜泥酔し「ダンスがやりたい」と叫ぶ。瞳の本心を知る勝太郎(西田敏行)は、子どもたちとある相談をする。萌(鈴木聖奈)から近況を聞いたRAY(香子)がアルバイト先に現れ、「ダンスも里親も一生懸命やるのが一本木瞳だよ」という。RAYに勇気づけられた瞳だが、無理をしてまた倒れることが不安。そこで、勝太郎と子どもたちは、ある提案をする。
出演者
【出演】榮倉奈々西田敏行前田吟菅井きん篠井英介安田顕,障沒c延彦,おかやまはじめ森迫永依,吉武怜朗,中村咲哉,香子,土平ドンペイ,あじゃ,山崎豆僧,満島ひかり,田野アサミ,鈴木聖奈
原作・脚本
【作】鈴木聡

終着点は見えていたけど、意外と時間かかったな。来週の布石でダンススクールのうまい子(名前忘れた)と仲良くなっているのはいきなりな感じ。