CSI:マイアミ5

#13 熱い砂
Throwing Heat
ビーチでキューバ難民が地雷で爆死。60年代キューバ危機での地雷が埋まっているという都市伝説を利用した殺人と思われる。双眼鏡に付着したDNAから、憎悪犯罪を繰り返すウォルターが浮かぶ。難民の船を通報していた彼の証言から、大物スポーツエージェントの車が1人の難民を乗せて去ったことが分かる。一方、バーで夫婦喧嘩の仲裁をしたデルコが訴えられてしまった。ところが、その夫ヴィンスが殺害されてしまう。

地雷を踏んでしまうトリップ刑事にマジウケ。