CSI:マイアミ5 #07 残酷な性

High Octane
サイドショー(改造車で危険な技を見せるイベント)の最中に、出場者のデクスターが電飾のケーブルに引っかかり、首が飛んで死ぬ。警察が現場に到着した頃には、参加していた若者たちは逃げていた。ホレイショは現場の様子から、これが事故ではなく殺人だと確信する。デクスターの死体にあったタイヤ跡から、ブリンという女性が彼のスポンサーであったことが判明する。ブリンはサイドショーの映像をネットで公開して金儲けをしていた。

見えないピアノ線とかを貼っていたのなら人狼怪奇なんとかとかを思い出すけど、今回は単に事故で片付くのでは?と思っていたら、そうはいかなかった。当たり前か…。