ザ・ユニット #11 真実

Exposure
死んだユニット隊員の未亡人を招いて催される「死者の日」に、ジョナスの同僚だったゲイリー・ソトーの息子のキースがやって来る。ジョナスは、新聞記者になったキースが父親の死について疑問を持ち、さらにユニットの存在を暴露する記事を書こうとしているのを知り、父親の最期を話すことで記事を書くのをやめさせようとする。ボブは、「死者の日」に来た未亡人のジュリアナから誘いを受ける。モリーはティフィーの協力を得て詐欺師を突きとめ、だまし取られた金を取り戻そうとする。

モリーが住所を突き止めて金を取り戻しかけたときは感心していたけど、結局脅し返されて一部しか回収できなかったんで、これが今後どう響いてくるのか気になる。過去の作戦行動の回想シーンで車いすのロン?が作戦に参加していて内心オーっと思ったり。